人のふり見て我がふり直せ
Twitterでも同じだと考えます。
で紹介したようにいつも企業公式ツイッターを代行でいいね周りしているのですが
そのときに意識してるのは次の3つ
Twitterでいいねするときに意識していること
- 戦闘力が高いアカウントをブックマークする
- 投稿時間と間隔を把握する
- いいなと思ったものをキャプチャーしておく。
いいものはこちらでも積極的に真似してみようということですね。
SNSで戦闘力が高いというのは
フォロワー数ーフォロー数の数字を戦闘力という場合があります。
普通企業公式だと同じような場合が多いですよね。
でも芸能人とか人気あるアカウントだとツイッター戦闘力が大幅にプラスなんですよ。
フォロー4000 | フォロワー4000 | 戦闘力0 |
フォロー5000 | フォロワー15000 | 戦闘力10000 |
フォロー4000 | フォロワー3000 | 戦闘力マイナス1000 |
企業公式は企業公式相互フォローとかでお互いにフォローし合うのでフォロー数とフォロワー数は同じ場合が多いです。
Twitter戦闘力=フォロワー数だけが多いということが何らかの理由があるわけです。
だからその投稿を見よう見まねで試していくことと、自分のアカウントのいいねやRTの反応をチェックしていくことでなんとなく方向性が見えてくるはずです。
投稿時間と投稿数を見るのはどの時間がピークタイムかを考えるため
大体企業公式は
おはよう お疲れ様が基本で、合間に宣伝ツイートを挟みながら食事やおやつを紹介する場合が多いいです。
多くの成功してるアカウントはツイッターを見ている人多い時間帯に合わせてるんですよね。
ツイッターを見ている人が多いゴールデンタイム
- 8−9時
- 12時−13時
- 18時−20時
出勤前と昼休みと帰宅時
投稿は見られないと宣伝効果がないのでどうせ投稿するのなら、見ている人がお多い方がいいという考え方ですね
3つ目のキャプチャーするべきというのは保存して見直したいから。
いいねとかブックマークでもいいんでしょうが、1日いいね沢山押すので後で探せないんですよ。ブックマークも使いにくいし。
ネタ集めとこういうやり方あるのかとコレクションしていくことをお勧めします。
ゼロから始めるより、成功者のコツやノウハウを模倣することから始めてみましょう。
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