書評

経営者にこそ読んでほしい「高いから、売れる。 125年続く近江牛の老舗社長が教えるブランド管理術」 

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ミズン水上 1971年生まれ 大阪府堺市出身 堺っ子体操と堺かるたが得意な生粋の堺っ子 新しいものが好きな泉北沿線民 大学卒業後、仕事でWindows3.1でパソコンに出会い趣味がパソコンに。 スマホ黎明期のiPhone3GSでさらに人生観が変わるほどのショックを受ける。 営業、家電販売、携帯販売、飲食店、ビジネスコンビニなど自分探しを続け 趣味は転職といえるくらいの転職経験数。 一次情報重視であらゆる事象を自ら体験しては検証する人。 できるだけ多くの方に新しいものやハイテク機器の楽しさを伝えるために日々活動をしています。

マーケティングや経営分析の勉強のために今回読んだ本がこちらです。

この本で学べる課題

どうやれば差別化できるブランドが作れるか

本から得られるものを提示

「小さいからこそ生きられる商売の道がある」
「 高い値段の商品を作り出すノウハウ」

 

本の概要

自分の価値に安い値札を貼る前に。あなたの会社の商品は、どんなに高くても売れ続ける。「神ブランド」のつくりかた。
あなたの会社の商品は、どんなに高くても売れ続ける。「神ブランド」のつくり方を伝授。自分の価値に安い値札を貼る前に。「モノを売る仕事」に携わるビジネスマンの思考を“パラダイムシフト"する!近江商人流「三方良しの神ブランド」のつくりかたを余すところなく解説。価格競争に巻き込まれることなく、高く売れる、長く愛される、「自社ブランド商品」を作るノウハウを手に入れよう。

個人的感想

この本を読むまで三方よしという言葉の本質を理解してませんでした。売り手よし、買い手よし、世間よし。というのが三方よし。
私はダイエー創業者である中内功さんの薄利多売、エブリディロープライス 消費者は全て正しい。適正価格を決めるのは消費者である。マーチャンダイジング理論が染み付いていることに気づきました。

消費者の利益=安いほうがいいという考えですね。

しかしこの本を読んでいくにつれて間違えてたことに気づきました。

商売を成立させるには、品質に徹底的にこだわり、買い手に得をさせなくてはいけません。売り手が妥協した商品は、たとえ安くても「高い」と感じさせ、 お客さまに購入してもらえません。つまり、「買い手よし」になりません。

 

いいものを安く売るだけでは買い手よしにならない。
消費者が高いけどこの価値でも満足できるし、問題ないと思えること。それがブランドなんですね。

貧しい家に生まれ育ったのでいわゆるええとこの子がいくような高級店も行ったことないし、見聞もできてません。

その昔、何かの打ち合わせで一度だけヒルトン大阪の喫茶コーナーでケーキセット食べたことあるんですが、2200円という価格と雰囲気に圧倒されてしまい味がしなかったんですが、2200円の雰囲気と味わいが安く思えるかということですよね。

値付けの高いものにはそれなりの理由があり、ちゃんとしたブランドストーリーがあります。

この辺りが別世界ですね。

本にはこのように書かれてます。

他社との差異やこだわりポイントなど他社と差別化できる「マニアックな特徴」見つけ出し、付加価値をつける。これだと思う部分を徹底的に伸ばすことで高くても売れる神ブランドになる。

その値段でしか売れないとネガティブに考えるのではなく、魅力ある商品だからこれなら高くても売れるという戦略でいくべきなんですね。

縁もゆかりもないですが、自分が気に入れば高くてもお金を払うプレミアム消費という世界があるということですね。

まとめ

ブランド化には非凡に見せるための仕掛けが必須。
この本では800円の近江牛カレーの話なんですが、賞味期限10分のモンブランとありますけど、あれも結局商品の価値を高め、お客さまの記憶に残るから口コミが広がっていくんですね。

プレミアム消費をする層は2割はいるそうです。8割の大衆の指示よりも違いのわかる2割に向けた商品開発ができれば世界にもつながっていくということ。

「安いものを高く売る」のではなく、今の世の中に存在しない新しいものを最高の価格で売るのです。しかも半歩先の未来のライフスタイルに必要とされるもので需要を生み出すことが重要。それがハイセンスでおもしろければ、確実にヒットするという話でした。

なぜ?と言うよりどうする?という発想と準備段階95%の考え方は眼から鱗だったので早速取り入れていくようにします。

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