企業公式がTwitter運営してて悩むのツイートが壁打ちになる時
ツイッターは天に投げかけるつぶやきなので独り言でもいんですが、企業公式や自営業者はそれでは飯が食えません。
現状大多数の広告が否定され購入者のクチコミが信用される時代。
第三者からのいいねは自社への評価ともいえるのでいかにいいねを集めるかが鍵になってきます。
都心の駅前ターミナルにあるデパートない店舗と郊外にある自宅を兼ねた店舗の場合、まず立地と外観つまり見た目の信用という意味での評価が避けられません。
しかしネット上では立地や創業年数は関係ありません。
ツイッターで判断されるのはフォロワー数といいねの数。
その理由は数字でしか規模が測れないから。
Twitterでキーワード検索すると注目ってタグがありますよね。
あそこはいいねとフォロワー数を指標にしてるはず
いいねが3個の投稿と 150個ある投稿
あなたはどちらが信用できますか?
そりゃいいね多い方ですよね。
いいねもらうのは簡単です。それは他人の投稿にいいねを押すこと
ただそれだけ?
はいそれだけです。
私企業公式のツイッター投稿管理2社してますが、1日600くらいはいいね押してます。
でもこれを続けるのが難しいんですよ。
今度また話しますが、ツイッターやブログは毎日継続が前提なのですが、いいねもらえない間に気持ちやメンタルが折れて投稿できなくなります。
600いいね押すと500はいいねもらてる印象です。
みなさま返報性の法則って知ってますか?
返報性の法則(返報性の原理)」とは、
相手から受けた好意などに対し「お返し」をしたいと感じる心理のこと。
友人に奢ってもらったら今度は奢らないとって思いますよね。
ツイッターやInstagramでも同じです。
誰か知らない人でもいいねをもらうといいねを返さないとって思うんです。
SNSでいいねを押すと大きなメリットが3つあります。
-
- いいね返ししてもらえる可能性が高まる
- いいねを押した人に自分のプロフィールを見てもらえる
- 相手の投稿や好みや癖が見えてくる
個人的な肌感覚では8割くらいいいね返ししてもらってる感じです。
毎日いいねを押すといいね返しをしてもらえる。これがいいねラリーと呼んでます。
相手からフォローされなくても関係ありません。私はいいねラリーと呼んでいて毎日のルーティンにしています。
時間かかるんですが、メリットがあるんですよ。
メリット①
相手がこちらの投稿を見てくれるんですよ。
ツイッターの投稿って検索機能あっても太平洋の離小島みたいな弱小ツイッターでも相手が見てくれるんですよ。石川ひとみさんのまちぶせみたいなもんですよね。
メリット②
毎日いいねラリーをしていくこととで相手の投稿時間とか内容の癖が見えてきます。
毎日押すことでこのアイコンの人こういう投稿するのか。いつもこの時間にいいねもらえるよねとか。相手のキャラクターが見えてくるとリプもしやすくなります。
メリット③
他人の投稿を見てこれがいいねもわいやすいのかというアイデアが見えてきます。この写真いいなとかこの投稿やリプの仕方がうまいから真似してみようという新しい投稿のアイデアまで浮かんできます。
いいねがもらえなくて悩む時間があるなら、相手にこの思いよ届けという感じでガンガンいいね押していきましょう。
( 押しすぎには制限がかかるので押しすぎには注意)
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