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台数重視見直します ドコモ、店への販売手数料変更へ

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ミズン水上 1971年生まれ 大阪府堺市出身 堺っ子体操と堺かるたが得意な生粋の堺っ子 新しいものが好きな泉北沿線民 大学卒業後、仕事でWindows3.1でパソコンに出会い趣味がパソコンに。 スマホ黎明期のiPhone3GSでさらに人生観が変わるほどのショックを受ける。 営業、家電販売、携帯販売、飲食店、ビジネスコンビニなど自分探しを続け 趣味は転職といえるくらいの転職経験数。 一次情報重視であらゆる事象を自ら体験しては検証する人。 できるだけ多くの方に新しいものやハイテク機器の楽しさを伝えるために日々活動をしています。

ドコモショップの査定基準が販売台数主義じゃなくなっていきそうということですね。

台数重視見直します ドコモ、店への販売手数料変更へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190712-00000053-asahi-soci

NTTドコモは全国に約2300店ある販売代理店の手数料体系を見直す。これまではスマートフォンなどの端末販売台数に応じた手数料を重視してきたが、クレジットカードの契約獲得など周辺サービスの販売成果に応じた手数料を手厚く配分する。今秋の携帯電話の制度改革に対応する。
ドコモの吉沢和弘社長が朝日新聞のインタビューに答え、明らかにした。

携帯電話をめぐっては、料金値下げを促す法改正があり、通信契約を条件に端末代を大幅に割り引く「セット販売」が秋から禁止される。端末代は最大で半額になるケースがあったが、値引きの上限は2万円に規制される。このため、端末は実質値上がりし、売れ行きが落ちるとみられている。ドコモは2019年度の端末販売台数を前年度比13%減と見込む。

ドコモショップのような販売代理店は、販売台数に応じて携帯会社から入る手数料が収入の柱。秋以降、端末販売の落ち込みが代理店の経営を直撃する恐れがあり、収益構造の見直しを迫られている。吉沢社長は「販売台数は大きな指標だったが、これから重要なのはスマホを使ったサービスの促進だ」と話す。

朝日新聞社

最近スマホ教室の動員も判定基準になったとうわさされてるように、スマホの台数至上主義じゃなくなって、d払いやdカードの獲得が本部の査定になるということのようです。

でも月々サポートなくなった今 販売台数13パーセント減で済みますかどうか。

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