不謹慎上等で呟く今回のコロナの件で分かったこと
・日本国内に存在する日本の敵の多さ
・中国人がいない京都の美しさ
・野党の存在価値の無さ
・満員電車解消の実現可能性
・転売に見られるように非常に残念ながら東日本大震災のときより日本人は劣化したこと(東北の方が特別誇り高い説あり)
— ミランダmk-Ⅱ (@mobirufosugang2) March 15, 2020
「武漢肺炎騒動でわかったこと」
・自衛隊(防衛大臣)が超有能
・WHOが全く使えない
・日本政府、対策は最大限できることをしているが、各省庁が連携できない
・野党、マスコミがウイルスより敵
・思った以上に自民党に媚中派がいた
・二階幹事長は中国そのもの— ふわふわ🌽 (@rei5884007) March 6, 2020
いまだにPCR検査信者がいるので、何度も言うけど、
日本の医療機関はどんな小さな病院でも、大概CTがあって、簡単に肺炎が見つけられるの。
PCRに頼って肺炎患者を見落とすよりも、肺炎患者を先に見つけてからPCR検査をするという方法を取ったのは、国の政策ではなくて、現場の選択です。
— ぱぱげな🎼 (@papa_ge_na) March 12, 2020
因みに日本の医療供給体制を語る上でもう一つ欠かせないのは国民一人辺りのCT台数な。これも皮肉にもまさかの新型コロナ診断にはPCR法が未だポンコツなので無駄な投資が役に立ちそう https://t.co/PhhbVW9kNm pic.twitter.com/6nZgwr2Q6Y
— 哲戸(´・_・`)次郎 (@_Jiro70) March 10, 2020
日本のCT・MRI・PET保有数は世界何位?|医療機器数ランキングを世界各国で比較 https://t.co/T1EVH8VmbL @labcoat_jpから
日本の保有台数おかしいグラフがこちら⁽˙³˙⁾
— 💖にゅうちゃん(5才)💖 (@sthuuall) March 13, 2020
日本は検査数を絞っている、と言うのはPCR検査だけに注目するからそうなっているのであって、実は肺炎の検出には感度が極めて高いCTを良く使っている。
それで肺炎疑いの症例をふるいに落として事前感度を上げておいてからPCR検査を施行するんです。PCR検査数が少ない、は何の根拠にもならないんです
— simesaba0141/MJ号(ボンクラ技師党代表) (@simesaba0141) March 16, 2020