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対象スマホ購入でずっと1500円割引 docomo with ドコモウィズ 解説

syukyu3

ミズン水上 1971年生まれ 大阪府堺市出身 堺っ子体操と堺かるたが得意な生粋の堺っ子 新しいものが好きな泉北沿線民 大学卒業後、仕事でWindows3.1でパソコンに出会い趣味がパソコンに。 スマホ黎明期のiPhone3GSでさらに人生観が変わるほどのショックを受ける。 営業、家電販売、携帯販売、飲食店、ビジネスコンビニなど自分探しを続け 趣味は転職といえるくらいの転職経験数。 一次情報重視であらゆる事象を自ら体験しては検証する人。 できるだけ多くの方に新しいものやハイテク機器の楽しさを伝えるために日々活動をしています。

昨日のドコモ発表会で正式発表されました シンプルプランの受け付けも始まりましたが 今回は docomo withについて説明していきたいと思います。

docomo with は対象スマホのご購入で、ご利用料金がずっと毎月1,500円割引となる料金プランです。

対象端末 F-05J 28512円(分割1188円×24)

https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/f05j/index.html?icid=CRP_PRD_smart_phone_to_CRP_PRD_F05J


SC-04J 36288円(分割1512円×24)

https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/sc04j/index.html?icid=CRP_PRD_smart_phone_to_CRP_PRD_SC04J

対象プラン 新料金プランの契約(カケホーダイ カケホーダイライト シンプルプラン)+ パケットパック

割引内容 割引額 1,500円/月 適用開始時期「docomo with」対象端末購入日から適用 (月途中に「docomo with」対象端末を購入の場合、割引額は日割り)

ドコモの場合端末を購入した時に今までは月々サポートがあったわけですが、その代わりに毎月1500円引くという制度

月々サポート ご購入した機種に応じた月々サポート適用金額を購入月の翌月から最大24回にわたり利用料金から割引

24回限定だったのがdocomo withなら永遠に1500円引いてくれるということになります。

昨日の発表会でネットで話題になったのが質疑応答 「ドコモウィズの対応機種買った後にSIMフリーのiPhoneとか他の機種にSIMを指し変えても割引が適用されるのか?」
ドコモ吉澤社長の回答

docomo withで契約すると機種変更しない限り割引継続ということになります

公式ホームページにも 端末購入補助(月々サポート・端末購入サポート等)を適用せずに定価で購入した場合やSIMフリー端末等の既にお持ちの端末にSIMを差し替えて利用した場合は「docomo with」を継続適用

と明記されました   割引が消えるのは ドコモウィズ対象端末以外の機種変更 適用条件(対象料金プラン/必須パケットパック)を満たさなくなった場合 回線解約 ※「月々サポート」「はじめてスマホ割」「シニア特割」「ドコモにチェンジ割」「ドコモの学割2017(1,000円/月割引)」「シニアはじめてスマホ割」との割引併用は不可能 機種変更でも可能ですが、docomo with対応機種の端末購入が必須になります SIMフリーとかiPhone使う人なら魅力的なプランですよね

パケットパック子回線であって 端末を一括購入すれば(富士通28512円 SAMSUNG 36288円) カケホライト1700円 SPモード 300円 シェアオプション500円 docomo with割引 1500円 1000円で5分通話無料のカケホーダイライト回線 2000円でカケホーダイの回線が持てることになります (家族通話のシンプルプランだと280円)

格安スマホ対抗プランと言えるでしょうね おかんの回線端末購入サポートだから切り替え無理だわ><

これから対応機種が増えること願いますか←絶対にiPhoneは無理

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