動画SNS見放題に規制は必要なのか

総務省はどこ向いて仕事してるんやろか。

注目の会議が開催されました。

その前の観測気球がこちらでございます。

ウルトラギガモンスタープラスが格安SIM普及の障害になるのでは電気通信事業法に基づく指針規制すべきという話ですね。

 

SNS見放題とはソフトバンクのウルトラギガモンスターの場合 YouTube、AbemaTV、TVer、GYAO!、hulu、LIINE、Twitter、Instagram、Facebook、TikTokを使う際には、データ通信量がカウントされないサービス

個人的にLINEモバイルでもLINEとInstagram ツイッター Facebook MUSICを使い放題にしてるんですけど、本当にパケットが減らないんですよね。(今度ラインモバイルのレビューします。)

国策として格安SIMを広げたい総務省からしたら邪魔な存在なんでしょ。どうなるか注目してた会合の続報がこちら

ニフティニュース
「動画SNS見放題」は消えてしまうのか?→報告書案を再読してみよう|ニフティニュース
https://news.nifty.com/article/technology/techall/12144-200236/
動画SNS見放題が規制へ――?朝日新聞が2019年2月19日、「スマホ『動画SNS見放題』、一部規制へ 総務省」(デジタル版)の見出しで報じると、各社が後を追い、大きな話題になった。では今後、具体的に…

とりあえず始まったばかりのサービスなので様子見的な話のようですね。

報告書見てみると

34ページあたりをまとめてみると

 

大手事業者が市場支配するとユーザーの利用者利便が損なわれるので一定の制限を設けるべき。

ネットワークサービスには無差別の維持が必要で有償のゼロレーティングは認めるべきではない。

消費者がよく理解しないまま、通信パケットの 分析をされたり、コンテンツ・サービスの選択範囲が狭められ、一定の方向に誘導されることのないような方策を考える必要がある。

ゼロレーティングやスポンサードデータは始まったばかりのサービスであり、このよう
な商業的慣行については、一律に禁止するのではなく、予見性を確保する観点か
ら一定の判断基準を示した上で、ケースバイケースで事例を検証・分析し、問題
事例については電気通信事業法等に基づき事後的に対応することが有効である。

 

 

プラス・マイナス面で今後評価すべきということで今すぐ廃止とかはなさそうです。

興味深いのは先程の資料データ

出典 ネットワーク中立性に関する研究会(第7回)配布資料

もはやインターネットは動画の時代なんですね。そりゃネットフリックスもアカデミー賞にも来るわけだなと。(作品賞とるとは思ってなかった)

SNS動画見放題は便利なサービスだとおもうし、その分余計にお金払ってるので不公平だとは思ってません。

そんなこと規制するなら各社の横並びの料金是正だよね 端末分離なんて世紀の愚策だけですけどね。

 

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