ホームページを自分で作ろう 気になるニュース

「タダでウェブサイト作ります。開設後の管理や運営もすべてお任せください」ってうまい話あるわけない。

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ミズン水上 1971年生まれ 大阪府堺市出身 堺っ子体操と堺かるたが得意な生粋の堺っ子 新しいものが好きな泉北沿線民 大学卒業後、仕事でWindows3.1でパソコンに出会い趣味がパソコンに。 スマホ黎明期のiPhone3GSでさらに人生観が変わるほどのショックを受ける。 営業、家電販売、携帯販売、飲食店、ビジネスコンビニなど自分探しを続け 趣味は転職といえるくらいの転職経験数。 一次情報重視であらゆる事象を自ら体験しては検証する人。 できるだけ多くの方に新しいものやハイテク機器の楽しさを伝えるために日々活動をしています。

また騒ぎになりそうですね ホームページリース詐欺

この会社立ち上げた目的のひとつがこの話でした 。あまりにもブラックボックスすぎるんですよ。
ホームページ作成業界が

知り合いが電話でこの商法に引っかかってホームページ作成できたとよろこんでたのを見てまだリース詐欺があるのかとおもったわけです 。

0円でホームページつくると作るといいながら 毎月の維持管理を含めて
3年くらいで合計150万円くらいのリース契約をするというお話

そもそもホームページは箱物で=商品カタログというな発想であることも問題なんですが、文字変えたりページ修正するのにお金いるというものね 。

今回はレッスンプロがターゲットにされているようでございます

ゴルフレッスンプロ、1000人超が破産の危機 スイング分析ソフトが約600万円、驚愕の実態」 

http://toyokeizai.net/articles/-/166297

 

 

ゴルフ練習場やショップ、レッスンプロに、タダでウェブサイトを作成する、と言って持ちかけ、実際ちゃんとしたウェブサイトを作る。ただ、最終的に契約書を取り交わす段階になると、「ソフトを買う形を取らせてほしい。ついては信販会社とクレジット契約も結んでほしい」と言い出す。 当然、「話が違うじゃないか」ということになるのだが、そこで持ち出してくるのが広告契約だ。作成したウェブサイトに載せる広告を取ってきてくれるというのだ。ゴルフスタジアムが広告営業もしてくれて、掲載料を支払ってくれる。その額は、クレジットの1カ月の支払額と同額。広告が取れないときは、ゴルフスタジアム自身が広告主になり、広告料を負担してくれる。 ゴルフスタジアムから入金される広告料を、そのまま信販会社に支払えば、顧客の持ち出しはゼロ。確かにタダでウェブサイトを作り、管理運営してもらえている状態になる。 だが、ひとたび広告料の入金が止まれば、顧客は信販会社への支払いができなくなる。それが現実となったのが今年2月下旬である。

広告料それだけ入るビジネスってありえないような気がします 。

ゴルフの付き合いって紹介に仕事上のつながること多いのでこういうこと起こりやすいはずだけどきな臭い話ですわ。
見出しはセンセーショナルとおもったけど これはかなりの問題になりそうですよね。

クレジット会社の支払い止めたらブラックになるのでやめれないわけだし。 落としどころがどうなりますか。ただより高い物はないということですね。

 

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