2020年春 アップルが廉価版iPhoneを投入しそうだけどSE2ではないらしい

アップルは確信犯的に情報のリークするのでこれで廉価バージョンの発売は確実かと。
ただしiPhoneSE2ではなさそうでございます。

内容をまとめると

2020年3月に廉価版iPhone出る可能性が高い
ただしSEのサイズではなくiPhone8のサイズ

SEはiPhone6sの性能が5sの4インチサイズに詰まってたから魅力だったわけです。
歴史はくりかえすということでiPhone8のサイズにiPhoneXRとかiPhone11のCPUとかカメラ入れるということでしょうね。さすがにデュアルレンズにはしないと思うけど。

今年のドコモやauのスマホ秋モデル商品もミドルレンジで3万円台の新商品が出てきてる時流に合わせるのであれば、旧モデルの部品を組み合わせることで価格を抑えることができそうですもん。

確かに4.7インチの材料は沢山ありそうだし、今だに売れてるiPhone8も発売(1997年9月 )されて2年経過でバッテリーもそろそろきつくなってくる頃

大きいiPhoneは嫌な人にとって 絶妙なタイミングになりそうな気がします。SEの需要も取れそうですし。

5万円とかで出たら嬉しいんですが。さてどうなりますやら。首を長くして待つとしましょう。

続報

デザインは iPhone8風 iPhone 11と同じA13 CPU搭載で、3GB LPDDR4X。64GBと128GBから選べて、色はスペースグレイ、シルバー、レッドの3種類。3Dタッチは無し。

これで43000円なら買いですね

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