居酒屋爆発ということで騒然としてた札幌豊平区の爆発事故。なんで火の気のなさそうなアマパンショップが破壊されてると思ったら
札幌市豊平区で16日夜に起きた爆発事故で、現場の建物に入居する不動産仲介業「アパマンショップ」の店舗の従業員が「消臭剤のスプレー缶100本以上を廃棄するために穴を開け、湯沸かし器をつけたら爆発が起きた」と話していることが17日、捜査関係者への取材で分かった。
北海道警は不動産店が発生元で、缶のガスに引火し爆発した可能性があるとみて、詳しい原因を調べる。けが人は同じテナントの居酒屋の客ら男女42人に上り、道警と市消防局は同日、合同で現場検証を始めた。不動産店に隣接する居酒屋「海さくら」の2階で食事をしていた複数の利用客は、取材に対し「爆発時にガス臭がした」と証言した。
当初「居酒屋で爆発音がした」との内容の通報があったが、道警によると、不動産店は跡形もなく吹き飛んでおり、居酒屋より被害が大きいという。建物には、ほかに整骨院が入居していた。
居酒屋風評被害ですやん。
スプレー缶なんで沢山あるのかというと
あーこれアパマンショップがやってる「消臭抗菌代」とかいうあくどい商売の是非にまで問題が飛び火するやつ。 pic.twitter.com/bPECQV65u3
— 三毛猫みける (@aoimikeneko) December 17, 2018
退去時の清掃代とかで使うのか。
クリーニング代って言い値で払いますもんね。
アパマンショップの爆発。抗菌消臭代として2万の仲介料金取って、現物の消臭剤スプレーが使いきれずに余って、それを処理するのに外では作業できずに屋内でぶちまいていたようだね。退去者や入居者に2万で消臭剤1本買わせるというすごい商売してたみたい。錬金術だね。
— rabbitfire1 (@rabbitfire1_) December 17, 2018
2万円が100本ですか。
爆破でこの商法が炎上することになりそうですね。