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食のプロが教える問題のあるレストランの見分け方とよいレストランの見分け方

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ミズン水上 1971年生まれ 大阪府堺市出身 堺っ子体操と堺かるたが得意な生粋の堺っ子 新しいものが好きな泉北沿線民 大学卒業後、仕事でWindows3.1でパソコンに出会い趣味がパソコンに。 スマホ黎明期のiPhone3GSでさらに人生観が変わるほどのショックを受ける。 営業、家電販売、携帯販売、飲食店、ビジネスコンビニなど自分探しを続け 趣味は転職といえるくらいの転職経験数。 一次情報重視であらゆる事象を自ら体験しては検証する人。 できるだけ多くの方に新しいものやハイテク機器の楽しさを伝えるために日々活動をしています。

2014年1月15日 フジテレビ バイキングで紹介されていたのが プロが教える問題もあるレストランの見分け方とよいレストランの見分け方

自分も飲食店勤務経験ある人なので補足もいれていきます

問題のあるレストランの見分け方

 

第五位  人気があるとすぐに二号店を出す店

同じスタッフを揃えるには資金もいるし 常に自分の分身が必要であるし味も維持することは難しいと言うこと 飲食店の二号店は一大イベントなのでこの指摘は正解です(経験者)

第四位 ステーキをアツアツの鉄板で出す

焼き方を聴いていないことになるし ほどよい温かさの方がよい店だとか

第三位 厨房のスタッフのユニフォームが黒い

これは鉄板ネタです 焼肉とかほぼ全部ですもん 理由は汚れが目立たないから レベルが高いと汚れないので白い服を着れるということ

第二位 開店三時間前に店員がいない

もちろん仕込みしてるから 3時間前に気配がないということは店で仕込みしていない 営業時間前に準備してないと店回せないのが 飲食店の常識ですもんね だから長時間勤務になりがちなんだけど

第一位 看板メニューが3つ以上ある

逆に看板のメニューがわからなくなるし 味も落ちていくだけとのこと

 

よいレストランの見分け方

 

第五位 刺身の切り口に角がある

お刺身やカルパッチョは切った瞬間なら角があるんですが 時間が経過すると丸くなってしまうとのこと

第四位 看板メニューの付け合わせに力を入れている

お寿司のガリ ハンバーグのポテト カレーライスの福神漬けなど 脇役が美味しい店であれば看板メニュー以外でも外れが少ない

第三位 食器の温度が料理によって違う

温かいものは温かい皿 冷たい料理は冷たい皿で 美味しく食べてもらいたいという気持ちの表れである

第二位 ホールスタッフとよく目があうお店

自分はこれが一位かもしれません お水欲しいとか注文したいとか 察する前にさりげなく動くと おたがいに気持ちいいんですよね 呼び鈴有る店はその権利を報知しているということ

第一位 満席時に待ち時間を教えてくれる

忙しくて何分になるかわからないということではなく おおよその目安を言ってくれる店 店の状況をきちんと把握できていることの証明 よいお店はつねに感じのよい対応をしてくれるということ

いやー勉強になりました

是非参考にしてみてはいかがですか

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