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人工甘味料アスパルテームに発がん性の可能性、WHOが指摘

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ミズン水上 1971年生まれ 大阪府堺市出身 堺っ子体操と堺かるたが得意な生粋の堺っ子 新しいものが好きな泉北沿線民 大学卒業後、仕事でWindows3.1でパソコンに出会い趣味がパソコンに。 スマホ黎明期のiPhone3GSでさらに人生観が変わるほどのショックを受ける。 営業、家電販売、携帯販売、飲食店、ビジネスコンビニなど自分探しを続け 趣味は転職といえるくらいの転職経験数。 一次情報重視であらゆる事象を自ら体験しては検証する人。 できるだけ多くの方に新しいものやハイテク機器の楽しさを伝えるために日々活動をしています。

私は昔ダイエットコークとかダイエットペプシ好きだったんですよ。
でも糖尿病にかかって以来一回も飲んでないです。

どう考えても体にいいものではないことは確実なので。

7/14にトレンドワードに上がって何が話題なのか調べてみました。

以前にも報道されてたアスパルテーム発がん性の話。

コカコーラがサイトで説明してるのを引用

アスパルテームはアスパラギン酸とフェニルアラニンという、タンパク質をつくるアミノ酸からできている低カロリーの甘味料です。甘さが砂糖の約200倍あるため、砂糖と同様の甘さにするのに使う量が少なくてすみます

自然にない化合物だから人工化合物。
個人的に発がん性より気になるのは甘さの話。

甘さを出してるのはいいんだけど、自然界にない甘さなのでカロリーや糖分がゼロ。
でも食べると甘さを感じるので脳みそを騙すことになるんですよ。

甘いものが入ってきたから脳や内臓は糖分を処理するためにインシュリンを出しに行くわけです。血糖値が上がってないので分泌も無駄なんですよね。

糖質ゼロだから安心じゃなくて、どうやって糖質ゼロなのって考えないといけないわけです。

発がん性よりも甘さを騙す方が怖いわけです。

朝のニュースの後に続報が

いろんな会社のロビー活動あったんやろうね。
無糖ジュース10本飲んでも直ちに影響はないから安心です。ってやつですね。

甘いのを食べてもいいけど、ナチュラルな甘さの方が平穏ですよ。
糖質は日常活動で必要なエネルギーの栄養素。
取りすぎは問題ですが、数値管理さえできてたら問題ないので。

私はカロリーゼロよりあんこのガツンとした甘さを求めていきますわ。

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