冒頭の山海教授のひとことに背中押されたというか
はたかれた気分だ
山海嘉之(2014年1月20日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
Q あきらめそうになるときはありませんか?
A あきらめるってどんなときに思うんですか?
逆に聞きたい
今週も大当たりでした
これは移動用としてワンセグ録画するレベル
ロボットスーツ見たことあったけど
こういう背景は知らなかった
山海嘉之教授は身体が麻痺してしまった人の為に
あなたのためだけにとサイボーグ研究に
人生を捧げてる研究者
意志を信号に変えて身体を動かす
ロボット型の補助器具だったとは
理解してませんでした
日本も認可されてほしい
時間が無いからとマック並べてたたり
車内のBGMが中島みゆきだったり
お袋の味のおにぎり
メガネが下着というのは愛嬌だけど
もうなんか打ちのめされて言葉にできない
本田△のような文集の目標
僕は役に立つロボットを作る
拘るところはそこじゃないと
論文も書くのを辞めた孤高の道
あなただけのために技術革新を追求する
歩きたいという人のために命を削るような技術改良
これはネット集客やマーケティングにつながるところあるよ
おれはそういう気持ちで仕事してるのかと
結局えごでしか動けてない
やることが多いのでベットで寝るの年1回
そういうことしてないよ
好きな言葉はスパイシー!
「つらいこともあとから振り返れば、人生の調味料ではないか」
「3年後、うまくいくかなんて考えてたら、未来開拓の挑戦なんてできない」
ALS患者の母親の言葉
「この人のやりたいことをやらせてあげるのが生き甲斐」
「伝わってくる患者の想いをなんとかして形にしたい
頑張らないと行けませんね」
テレビみながら自分も号泣してた
冗談でなくて体が震えたし
ここでふんばらなあかんとおもた
全方位的に攻めていくよ
自分の気持ちを越えて行く チャレンジャーでありたいから
ほなさいなら( ´¬`)ノ