見知らぬ街に引っ越したときや初めていった旅先って
見るもの全てが知らないものばかりで不安になりますよね
そういうときに地元にあったファミレスのブランドや
コンビニを見かけるとほっとしますよね
知っているブランドだから
安心して買い物できるから
海外にいっていろいろトラブルあるのは
値段も雰囲気も何も知らないから
お金をかけて旅行にいったのに
行くんじゃなかったとおもうのは悲しい
先に調べておくべきなんです
売りこみに来た営業マンからモノを買わないのも
誰か知らないという理由もあるはず
なじみの店は安心してのみ食べ出来るけど
知らない店は勝手がわからんので
居心地悪いのと同じことですわ
知らない人からモノを買わないから
流行ってない店 入りにくい店って
情報がわかりにくい
中が見えなかったり
値段やシステムがわかりにくい場合が多い
透けてる店の方が中の様子がわかって入りやすいし
どんな商売かもわかりやすいから
認知されやすいわけです
知名度がないのは立ち上げたばかりの新店では
仕方ないこと
店のブログつくってチラシとともに情報発信してばいいんですよ
自分は社長さんや経営者と会うとき
必ず個人ブログやホームページを熟読します
それで気になった出来事をさらっとネタにして
確認するわけです
そうしたら驚きますよ
こちらとしては頭の中が理解できるし
価値観もわかるので
初めて合うような感じがしないわけです
ある飲食店の経営者も 入社前におれの店長ブログ
読んでるスタッフは長続きするよといってはりました
これも同じ意味ですよね
胸の中を吐き出してるから 共感しやすいわけです
あなたの店の情報公開すればいいだけ
費用はかかりません
こういうことやりたいです
だから出店しました
それからはじめればいいんですわ
きれいな文章や内容にこだわるのではなく
伝えるべきなのは気持ち=パッション(胸タタキながら)
好きなだけ語って下さいな
ツイッターでは文字が足りないし
フェイスブックではかしこまりすぎるから
ブログでひらめいた勢いでだっーと書く方がいいわけです
自分もそれを毎日続けて居るだけのこと
内容よりもパッション
どんどん思いを語ることで
知らない店から脱出していきましょう
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