2019年12月04日のたまむすびのオープニングで大吉先生が最近ハマってるものとして紹介してたのがディスカバリーチャンネル有料テレビ番組
2015全3シーズン
これは前代未聞の大胆極まりないサバイバル番組だ。バックパックに詰められるだけの物を背負い、ひとつのミッションを果たすため厳しい大自然の中へと、一人ずつ足を踏み入れてゆく。食料確保のために獲物を捕らえ、自らの手で雨をしのぐ小屋を作り、捕食動物から身を守るために戦う。極度の孤独と極限の心理状態に追い込まれながらも、それぞれが未知の体験の一部始終をドキュメントする。彼らのサバイバルには、カメラクルーもプロデューサーも一切同行しない。この苛酷なサバイバルに耐え抜き、最後の生存者となった者が50万ドルの賞金を手にできる。いま、究極のサバイバルゲームが始まる。(C) 2019 A&E Television Networks
冬直前の無人島でのサバイバル戦
参加者はプロのサバイバル研究者
狼2000頭 熊7000頭 が居てる場所
持っていける道具はわずか10個
自分でカメラ撮影
ダメな時は救助用衛星電話
スタッフもすぐに助けに来れない僻地
いろいろヤバい番組っぽいですが大吉先生のトークだけで引き込まれていきました。
予告編発見
日本のテレビでは模倣もできない内容
参加者の独白も含めてかなりのリアルドキュメンタリーなのは間違いないです。
シーズン1の初回は無料で見れるのでこのあとチェックしてみます。
是非一度お試しくださいませ
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