自分のブログは脈略がないと言われるかもしれませんが
あることを意識して毎日ブログ書いてます
おわかりになりますでしょうか？
それはブログで見込みのお客様を集客したいから
当たり前の答えやんて
メルマガ配信して情報商材売ろうとか
アフィリエイトで飯を食うとかそういう考えはないです
さっきの回答を深く堀りして書きます
まだ手を上げてくれくれない見込みのお客様のために
向けてブログ書いてます
手を変えて品を変えて
ブログで集客しないといけないけど
お客さまも集めないとこないわけです
でも仕事に関するネタの時はアクセスも伸びません
なぜならターゲットが狭いから
確率はとってないけど1万人に1人レベルだとおもう
だからマス(大衆）に向けてのブログも必要なワケです
井の外の蛙を井戸というブログに呼ぶために
PVは必要だけど
集客ブログとして濃厚にならない
アフィリエイトでもじゃないし
仕事とネタのバランスが難しくていろいろ悩んでます
自分は甲子園や都市対抗に出るような
ドラフト逆指名レベルの選手ではない
ドラフト外の練習生 とにかくスイングするしかないわけです
毎日書くことが打席の素振りみたいなもの
練習しないできれいなヒットが打てたら苦労しません
長嶋茂雄ではなく掛布雅之タイプやもん
前仕事をしてるときに店のブログのある記事て
はてブが５００くらい来て腰抜かした
それがきっかけでアクセスも経営も安定するようになったけど
そういうホームランは狙って打てるもんやないです
自分が来て欲しいお客さまのためにブログをしたためて
ブログを専門家のようなコンテンツにすること
ブログ自体で集客できてることを証明しないと
集客参謀といってもまったく信用されないでしょ
だから集客ブログのマーケティングのノウハウをいろいろ紹介しているわけです。
マイスタイルの方法論を元に
アドバイスにするんですから
ネット専業も考えたけど
ネットだけでは無理ゲー
やっぱりリアルでのつながりが必要ですよ
自分はブロガーですけど
画面の向こうの人に縁作りをするために
日本のどこかで私を待ってる人に向けて会話してます
昨日ある方に言われて気づいたんだけど
自分はありがとうという言葉に弱い
来店型の経歴が長いんですけど
ありがとうございましたという言葉は
お金には換えられないもの
そのためにはいろいろな準備や提案で
禿げるほど悩まなきゃ行けない
プレゼンだから出さないとわからんし
出す以上はいいものを出したい
でも出さないと答えもでない
でも納品してありがとうという言葉だけで
その苦労がふっとぶんだよな
こういう人間なら仕事を依頼してもいいね！
という連絡を貰うために今日もフルスイングしますわ
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