知り合いから大阪にお客様が来るからホテル探してくれへんかといわれて梅田周辺でいろいろ検索してたわけです。
昔は楽天トラベルでの検索してたもんですが、最近グーグルで検索するとここまで出て
くるんですよ。
グーグル 梅田ホテル検索結果
全てをズケズケと提案してくるグーグルというかやっぱりAGFA(NOTフィルムメーカー APPLE GOOGLE FACEBOOK AMAZON )の脅威を感じますね。
そこで思うのはホテルのホームページや案内である宿周辺のご案内の検索での
地名+ホテル名とか
観光地+ホテル名
昔は旅館の部屋に備え付けてる冊子で書いてましたけど、今はそれで探す人はいないと思います。大仏商法の危機ですよね。
今や全てがグーグルでの検索ありきになってるよね
ホテル名で検索するのはグーグルでの検索の後。 星マークと値段である程度絞れますもんね。先程の梅田ホテル検索結果ならやっぱりリーガロイヤルホテルを見てしまいますよね。
となるとWEBサイトの観光案内に力入れることよりも星をあげることに注力するべきなんですよ。
自社ホームページの内容充実も確かに重要ですが、口コミをもらえる仕組みを考えた方が集客の近道になるわけです。
ある程度ステマもあるでしょうが、私的に気になるのはグーグルマップでのが4以上の店。マイビジネスで情報発信強化することをお勧めします。
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