2019年台風19号は甚大な被害を残して去っていった訳ですが、今改めて注目されているのが、ハザードマップ。
【千曲川氾濫の影響】北陸新幹線、車両基地で水没 長野https://t.co/YLjWgwdVpV
長野市赤沼にあるJR東日本の北陸新幹線車両センターで、複数の新幹線の車両が浸水。現時点で被害の詳細は不明とのこと。 pic.twitter.com/AROpnvT1ev
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 13, 2019
今回やはり北陸新幹線の水没が印象的ですが、あのエリア水没予想エリアだったんですよね。
国土地理院がまとめたハザードマップサイト
北陸新幹線車両センターがあるのが長野市赤沼
そして車両センターのある位置( +)のハザードマップはこちら
色の濃い部分が氾濫予想エリアなので予想通りなんですよね。
昨年の倉敷もハザードマップではあの地域は浸水が予想されてました。
いくら気象庁が避難勧告しても国は自分の家は守ってくれるわけではないということ。引っ越すときや家を買う時には事前にハザードマップで危険エリアを確認する必要があるということですね。
事前にハザードマップを確認しておきましょう
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