とれとれ市場で痛切に思うツイッターの拡散性

先日からFacebookインスタグラムの拡散性が微妙という話をしてますが、やはりツイッターの拡散性はレベル違いですよ。

和歌山白浜のとれとれ市場が違う意味でバズってるんですよね。

日々愛用してるリアルタイム検索で急上昇入り

内容をチェックすると

お金とれとれ市場( 誰うま)

久しぶりにとれとれ市場の名前聞くのこういう話だとはね。

LINEの次に使ってる人多いし、そもそもリツイートという機能でガンガン拡散されやすい。

この案件は炎上だけど、いい話も拡散しますからね。

 

今の世の中は物価上昇と電気ガスの値上げで財布の紐は引き締めモード。

この世相だと衝動買いは減少して、この商品SNSで見かけて気になってたとか、前から買いたかったという目的買いばかりなので、商品やブランドを知られてない限り購入するという行動は多くないです。

また今の若い世代は買い物に失敗したくないので、今は購入する前に必ずSNSで口コミ検索します。グーグル検索じゃないですよ。この話も後日に。

口コミ見て評判悪いものはスルー。評価のいいものを安心して買うわけです。
だから売れるものは爆発的に売れる。売れないものは売れないことに。

最近の新商品売り切れは口コミの影響もあるかと。

とにかく自分で店舗や商品やサービスをアピールしないとこれからは厳しい時代。

消費者は知らない商品は購入しませんから

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