グランフロント大阪は本当に大誤算なのか? 売上の法則で分析してみる

売上の法則ってご存知でしょうか

それは売上=客数×客単価
売上を上げるためには客数か
客単価をアップしないといけないということなんですが
その2つは相反すること
両立とも向上できれば問題ないんですけど
ある事例で売上の法則を具体的に深堀りしてみる
先月大阪最後の大型開発と言われたグランフロント大阪
1ヶ月の売上が発表されたのですが

【ビジネスの裏側】鳴り物入り大阪新名所『グランフロント』開業1カ月「来場760万人でも客単価657円」の“激辛決算”

MSN産経ニュース

760万人も来たから657円になってしまったのか!
でも見出しに踊らされてはいけない
当初の初年度の来場者目標は2500万人
売上高は1人当たり1600円
ていうことは400億円目標
5月の売上は
657円×760万人=49億円
初年度目標の達成率は12%だから問題ないやん
買物してない物見遊山な人が多すぎただけですよね
買い物している人は4000円ということも記事に書いている
さらにグランフロント大阪は値段設定が強気
ランチもテレビで見ている感じでは2000円くらいの感じだった
客数が少なくても買ってくれれば問題ないわけで
これからは単価が上がってくることは間違いないのに
そこで値段を下げるバーゲンは間違ってる
また遊山な人が増えるだけ
会員カードで分析してるからそんな間違いはしないとはおもいますが
基本的に客単価と客数の両方を追うことは難しいが
客単価をあげる方が簡単です
なぜなら特定のお客様と親しくなればいいんですから
ポイント増やす的な販促で
新規客を増やすことよりも ある程度関係を作っている人に
買い物してもらう方が販促かかりませんから
そういう意味でインターネットの商売も全方位的な商売よりも
ターゲットを絞り込んでコアな商売したほうがいいということになる
そのコアなお客様が宣伝してくれるのが
ひとつの成功への近道

いい循環を創れるように攻めるようにします

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