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SWITCHインタビュー 達人達(たち)「佐々木蔵之介×藤原かんいち」の旅行論と舞台論がかなり響いた件

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ミズン水上 1971年生まれ 大阪府堺市出身 堺っ子体操と堺かるたが得意な生粋の堺っ子 新しいものが好きな泉北沿線民 大学卒業後、仕事でWindows3.1でパソコンに出会い趣味がパソコンに。 スマホ黎明期のiPhone3GSでさらに人生観が変わるほどのショックを受ける。 営業、家電販売、携帯販売、飲食店、ビジネスコンビニなど自分探しを続け 趣味は転職といえるくらいの転職経験数。 一次情報重視であらゆる事象を自ら体験しては検証する人。 できるだけ多くの方に新しいものやハイテク機器の楽しさを伝えるために日々活動をしています。

旅の楽しさと舞台俳優の強さがわかったような気がします。

 

2016年8月27日に放送されたEテレのスイッチインタビュー達人達がかなり心に響いたのでまとめておきます

 

SWITCHインタビュー 達人達(たち) - NHK


サブタイトルは未知なる自分を追い求める

 

俳優・佐々木蔵之介と旅行家・藤原かんいち、旅好き2人のクロストーク。旅を職業とする「旅行家」とは?海外体験は演技にどう影響する?旅・仕事・人生を語り尽くす!

少しでも休みがあると1人で海外へ行くという佐々木は、これまで世界を2周、日本を5周し、雑誌への執筆やユニークな企画性のある旅を実現することで企業の支援を受け生活する藤原の、プロの“旅行家”としての素顔に迫る。いっぽう藤原は、「舞台はこわい。やりたくない」と言いながらも舞台出演を続ける佐々木の芝居に賭ける思い、そして遅咲きながらも役者を続けていく原点となった人生の転機について、掘り下げてゆく。

 

 

一人旅が好きな佐々木蔵之助さんが今回指名した形なんですが、50CCバイクで世界を旅する男

 

不勉強なので認識してなかった旅行家藤原かんいちさん が言ってたオーストラリアの360度の地平線全てが星という話 この目で見てみたくなりました

 

スイッチインタビューって話が変に転がっていくので興味あるんですが今回はいいように転がっていったように思います。

 

まずは藤原さんのターン

 

旅行するきっかけは?
「知らないものを見たいから」
サイクル野郎という自転車漫画で未知の世界で毎日過ごすことに興味を持った
「自分は何ができるのかという好奇心 今日は蔵之介さんを旅しに来た」

「旅だけで仕事できるようにしたいと思った。ライターでと冒険家でもなかったから名刺で旅行家と名乗った  旅人だと怪しすぎるし  なければ作ればいいや職業も」

本当に原付で地平線みれるんですか?

「本当にやろうと思ったら方法は見つかっていく 最初から無理だと思ったら方法も見つからないし、ダメだという理由をいろいろ探す」

 

旅は出会い

思いどおりにならないことが楽しくなればいい。最初は相手を否定する。その相手の良さも「これも一つだな」と。相手は変わらないから自分が変わっていくしかない。  考え方が柔軟になるし広がるのが旅

 

 

佐々木さんのターン

デビューのきっかけを初めて知りました。大学で芝居のサークル入って就職しても芝居は続けていたが、なぜかこのまま終わらせたくなかった 舞台に出たことでもうちょっと続けてみようかなと思って展望もないのに会社を辞めた。

 

舞台を終わられたくなかったのは?

 

「自己表現の一つだったと思う。自分というものに自信を持ってない分、役をやっていると自分ではなくなっているので、自分を見せなくて済むということ。自分から逃げているのかもしれない。」

 

原点は舞台?

「実は舞台は怖い。仕事から外したい。でもこれをやらなきゃいけないという気持ちは何かある。やっぱり板の上に立たなければならない。向き合うということ。ドラマやテレビはOKだったら2度と同じところはやらない。舞台は1か月稽古しても2カ月本番しても絶対やる。OKが一度も出ない出ることがない。ずっと毎日やり続ける毎日。」

 

ゴールがないこと?

「できたら舞台やりたくないんですけど、やっていかなきゃいけないんじゃないかなと思うんです。」

 

怖いことこそやらなければいけないこと?

怖いということはその先に何かがあるから怖い。不安が大きければ大きいほど それを超えた時の得るものが大きいし、簡単にできるものは簡単に色あせていく。それでも向かいたいというのは自分にとって何かあるから。旅も人生でも簡単に行きそうになった時にそれでいいのか?

 

「確かに困難な道のりではある。できて満点だったが出るわけではない。自分でOK出てしまったらもう行かなくなる。先に行かなくなる。足りないから次へ行こうと思う。だからそれを続けていくんだと思う。なぜ芝居を選んだか このまま終わらせたくないというのが、今だに続いている」

 

旅は自分の役者というものにどんな影響 一部になっているのか?

 

この景色見たことあると後で思えること。要するにその場所に行くか行かないか、自分が行ったことあるかないか、そのときの空気吸ったことあるとかが大きい。行ったことないかも知らんけど、絵を見て「この景色見たことある」と思うときがあったら得。 「あれのことかもしれない」とつなげて広げることができるし一つの支えになる。とりあえず体験することに無駄はない。そういう場所に身を置いてみる。」

 

ないものは生まれてこない。

 

「ある程度想像で埋めなきゃいけない。何か体験したとかにおいを感じた見たとか。」

想像でというのは、自分の中にあるものを重ねて言ったものでしかない。ないものは想像できない。空の青さも。想像してそれを表現する。

 

「あの言葉がわからない分、なんかこう観察していても、なんか言葉が入らない分、その人行動とか目ととか身振り手振りでその人がどういう感情が動い考えたりします。」

「」ありが蔵之介さん 藤原さんは質問しながらと自分の考えを答えてるんですよね

 

まとめ

旅はゴールがあるけど舞台はゴールがない。
未知の世界が見たい その先の景色が見たいし、それを見たときの自分がみたい。体験が想像と創造を産む。

 

最後のオチが少し弱いんですが、舞台上がりの俳優さんが強いのはこの辺なんだろうなと。OKがないからどこまでも伸びていけるし、本番にも強いわけだ。

 

蔵之介さんも言うてはりましたが、演じながらどう見られているのかと俯瞰的に自分の演技を見ているとのことでした。

 

嫌だけど、怖いけどやらないといけないのは日常でもいろいろありますもんね。逃げちゃダメだということでしょう。 伝聞は伝聞でしかない。

 

自分も一次情報と体感を意識していくことにしますすわ

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