携帯料金値下げ

ドコモ 携帯料金2~4割値下げ 月額500円程度か

syukyu3

ミズン水上 1971年生まれ 大阪府堺市出身 堺っ子体操と堺かるたが得意な生粋の堺っ子 新しいものが好きな泉北沿線民 大学卒業後、仕事でWindows3.1でパソコンに出会い趣味がパソコンに。 スマホ黎明期のiPhone3GSでさらに人生観が変わるほどのショックを受ける。 営業、家電販売、携帯販売、飲食店、ビジネスコンビニなど自分探しを続け 趣味は転職といえるくらいの転職経験数。 一次情報重視であらゆる事象を自ら体験しては検証する人。 できるだけ多くの方に新しいものやハイテク機器の楽しさを伝えるために日々活動をしています。

先日産経新聞の見出し見てびっくりしました。
おもてたんと違いますよね。

ドコモ2〜4割値下げ 月額500円程度か

NTTドコモの吉沢和弘社長は31日の決算記者会見で、平成31年4~6月にかけて携帯電話料金を2~4割程度値下げする計画を明らかにした。31年度1年間で契約者に最大で4千億円規模を還元することも発表。契約者1人当たりで単純計算すると月額500円程度の値下げになる。吉沢氏は「新料金プランはシンプルでわかりやすくするのに合わせ、利用状況にもよるが2~4割低廉化させる」と述べた。

菅義偉(すが・よしひで)官房長官が「4割値下げの余地がある」と今年8月に発言するなど政府からの値下げの圧力が強まる中、業界最大手のドコモが値下げ方針を明らかにしたことで、KDDI(au)とソフトバンクも追随値下げに踏み切るとみられる。
吉沢氏は、端末代を値引きしない代わりに通信料を値下げする「分離プラン」の対象を拡充する方針を発表。現在は一部のスマートフォンに限られている分離プランの場合、端末代の値引きはなくなるため、通信料が値下がりしても端末代と通信料を合計した毎月の負担額は増える可能性もある。ただ、吉沢氏は「端末値引きがなくなってもそれを上回る通信料の値下げだ」と強調した。
値下げの理由について、吉沢氏は「料金プランが複雑でお得感が感じられないといわれていた」と契約者からの不満の声が多かったことを挙げた。31年10月に楽天が携帯電話市場に参入して市場環境が変わることの影響も強調した。

笑い飯西田のように「おもてたんと違う」って言いたくなる内容ですよね。
契約者も料金プラン勉強しなはれと思ってしまいます。

携帯料金は平均6000円くらいのはずなので500円が2割なのかと思いましたが、これって値下げ予算を加入者数で割っただけということなんですね。

ドコモの場合 シェアパックの子回線が多いので全員が500円にはならないはずだけど。

私的には全く期待してません。

端末割引がなくなるのなら絶対に値下げにならないので。

詳しくはこちらをご覧ください。




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